フジミ 1/12 スズキ RGV-Γ ’88(XR74) その2

まだ外装に時間かかってます。

 

っていうかマジメにやってたら3日や4日でなんて出来ねぇ~。

 

フューエルタンクは4パーツ構成です。

左右モナカ+底面+出っ張り部分になります。

 

で、出っ張り部分ですが

「摺り合わせ」せずに別パーツを取り付けると 浮き や すき間 が発生します。
摺り合わせしても、多少すき間がありました。

ここは手持ちの資料とにらめっこ。
いくつかの写真には明らかに溶接跡がありますので

 


NSR500 ’84でも紹介しました、伸ばしランナー+GSR溶着剤。
すき間も埋まるし一石二鳥です。

 


手持ち資料と見比べて、こっちの方がかっこいいと思ったので
シートカウルの「R」を少し緩やかにしました。

SUZUKI広報のXR74は全く形状違いますし、
散見出来るレースシーズン中の写真でも形状がいくつか違います。

資料が少ないのでキットそのままでも間違ってないんだろうと思います。
レース毎に少しずつ違うのはよくある話です。

 


カウル改修前の写真ですがフレームにカウルを取り付けた際に、
フロントアンダーカウルとフレームが合致するように作られています。

 

が、この穴がどの写真にもない。
(また資料かよ~。って言わないでね)

 

たぶん裏側にステーがあるけど表には出ない金属ステーだと思われます。

 

ので

1mmのプラ棒差し込んでから 埋める。

裏側は

少しだけ(1mm~1.5mm)、差し込んだプラ棒が飛び出す。

 

フレーム側のダボを落として

1mm径の穴を開けました。ここに嵌まるようになります。

 


フレームと言えば、こんなランナー枠なのですが切り出すときに気をつけて下さい。

 

無造作に切り出すと

リヤマスターシリンダーの細かい造形がポキッと逝っちゃいます。


先に写真のように切り落としてから、他のゲートを切った方が
応力がかからず、破損しにくいです。

 

フジミさんのインスト最終ページに

小さな「注意書き」ありました。
ってか、ここまでにフレームパーツいろいろ触っているはずなので
この最後のページまでにポキッと逝っちゃってるはず。

 

キットのまま活用したいけど折りたくない!
とか
折れても仕方ないけど無くしたくない!って方は
フレーム切り出し後にこの部分だけマスキングテープで
ちょっと隠しておくと折れにくいし、折れてもテープに残ってるはずです。

 


でも自分は、気にするのが面倒なので「どうせ置き換えるでしょう」と
0.5mmの洋白線に置き換え。精神的に気楽です。

 

フレームの仮組みで気になったC-6のパーツ。

左右ゲートには切り残しのマーク線あります。
全部切り落とすと位置合わせがちょっとだけ面倒な程度です。

 

フレームの塗装も同時にやるつもりでフレームも仮組み中。
今回は、NSR500 ’84の時のようにフレーム内側にパテ盛りしません。
あまりに資料の無さにフレーム内側がどういう形状なのか
全く判らないので。リブとか肉盛りとかあるはずなので・・・。

 

スイングアームもついでに仮組み。
フレームに合わせると左右にガタが出ます。
これ、GSX-R750の時もそうでしたがあまり気持ちよくないので

2.4mm丸パイプに1.5mm径の穴を開口して
左右1.3mmにカットした小片を貼り付け。
組んでいく上でヒョッとしたらいらないモノなのかも・・・。

 

次回は外装とフレームの塗装モードです。

 

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