TAMIYA 1/6 スズキ GSX1100S KATANA その5

フロントカウルの処理を途中で放置するのはイヤなので努力しています。

 

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プラ板と、キットパーツの接着ムラや
古いキット故の、パーツの合いの悪さを修正するために「タミヤパテ」で修正。

上写真は、パテの表面処理可能時間が経過してから、ペーパーを当てたもの。

 

タミヤパテは性格上、1週間~1月ほど掛けて内部の溶剤が揮発するのでヒケが生じる。

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クチバシ下の処理も忘れてしまわないうちに済ませておく事にしました。

 

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パーツ表面のツヤが無くなっていますが、これは足付けをしたからです。

足付けは下地の段階で塗装の食い付きが良くなるように、わずかに荒らしておく技術。

実車の板金などでは当然の技術ですが、
模型では塗料溶剤がプラモデルのスチロール樹脂を適度に侵すのであまり行われません。

 

ただ、こういう大きなキットの塗装面積になると表面のヒケや反しなどが
後々、大きな足かせになるので基本に忠実に処理しておきます。

 

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左、未処理の仮組み状態 すき間だらけ   右 エッジだし合わせ目の処理など行った状態

1/6 カタナの場合、模型発売からの経年を考慮すると、やむを得ないすき間だが
下処理を入念に行うと、本来の「タミヤ」らしい綺麗な整形面が出現する。

これこそがタミヤマジック(笑)

 

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ほぼ作業が終わったフロントカウル。
数日後に、ヒケを改めて修正する。
数日が待てない状況の時は、この状態で表面に「瞬着」を垂らし
シアノアクリレート樹脂の表面膜を形成させてヒケ無いようにしてしまう。

 

 

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