バンダイ 1/100 MG EX-S & Sガンダム その9

胴体から作るつもりでいたのに・・・

 

何で胴体からって?

 

そりゃ左右1対じゃなくって1ヶ作るだけで済むからに決まってn

 

 

上腕を出来るだけ上に上げるようにする加工ですが
HJ柳生氏作例のように1関節追加する方法が、まず頭に浮かびました。

 

ただ、この頃のキットはABS樹脂で関節まわりを作っていますので
のちのち強度不足で泣くことになるのがイヤで
パーツを削り込んでいくことで素組みより強度は落ちるけど
パテや接着剤による二次補強よりは、強度とABSの粘りがある方法を選択し、
それで足りない場合には切った貼ったしようと考えました。

 

実際の加工例です

キットをストレートで組んだ場合は30度程度でしょうか。
外側のパーツに干渉する前に関節自体で動かなくなります。

 


肩内部関節のパーツ同士が干渉する部分を削り込んで
(前側にのみ)可動範囲が拡大するようにしました。

 


キットそのままと削り込んだ関節
これでずいぶん可動範囲が広がります。

 

関節で可動範囲が大きくなると外側パーツと干渉しますので

左右一対で内部フレームと外フレームを目立たない範囲で削ります。

ただし、これはSガンダムではGボマーに変形時に丸見えになっちゃいます。

Ex-Sガンダムではこの部分をプロペラントタンクが覆いますので
隠れて見えなくなっちゃいますけどね。

 


さっきの写真との比較ですが、ここまで可動範囲が大きくなります。

これでも他のMGより可動範囲が狭いですが
超!変形合体モビルスーツなので充分動いてるんじゃ・・・。

内部関節パーツをもっと削れば可動範囲はもっと増えますが
強度不足のリスクもそれに合わせて増大します。

 


干渉する外側パーツをカットした状態です。
Sガンダムでは、ちょっとかっこ悪いです。

 

前回、三枚おろし(4枚?)にした
肩外装甲(ショルダージャケット)ですが



これが・・・

 

こうなって

 


こうなる。

 

Ex-Sガンダムの後期カトキ画稿で初めて明らかになった
肩ジャケット可動です。


ここのパーツねw

 


あとは上側ジャケットのスライドとか

 


パーツ裏に可動軸を2つ追加して再現したんですが・・・

 

で。

結論から先に書きます。

 

この可動せっかく作ったけど

 

ボツです。

 

カトキリファインの、肩ジャケットの大きさを
頭の中からイレースしてました。

 

可動どうするか悩んでそれだけ真っ直ぐ目指して作業して

あとから気付きました。

 

なので

「悲しいけど、これ ボツなのよね。」

肩ジャケットが、Ex-Sガンダムで たぶん一番の難所なんじゃないか?

 

そう思える今日この頃です。

 

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