ボークス IMS 1/100 テロル・ミラージュ その14 ~終宴 – ROLL OUT – ~

さて、目標より僅かに遅れての日程でしたが

 

テロル・ミラージュ 2騎 同時に完成です。

 

 

まずは恒例の下手くそな写真から

 

   

   

  

 

 

 

 

  
 

たくさんの写真でページが重くてすみません。

 

もともとご依頼を頂戴した時に自分でも1騎分キットを購入しておりました。

製作後半に入って、ココはこう作ったほうが良かったのではないか?とか
色目はもう少し青いのはカッコ悪いだろうか?とか
いろいろ思いついているうちに想いが止まらなくなり、
自分所有分を超(笑)スピードで、依頼製作分とほぼ同様の工法で製作しました。

 

従って、この2騎は双子のような関係です。

 

色調が、依頼製作キットは打ち合わせの上で決定した色に
2号機はそれに比較してホンの僅かに青みを残しました。

 

ご依頼戴いた注文内容に従って

・フェイスは選択固定式ではなく、開閉式にできないか?

マグネット式でどちらにも変更できるように加工してあります。

 

・ヴァルバラも選択式でなくどちらにも変更できるようにできますか?

今回の最後の写真になりますがパーツに鋼線を僅かに付けて
古典的な方法ですがテンションが掛かることで外れないようにしてあります。
引っ張れば簡単に外れ、収納状態側に差し替えることができます。
マグネットだと弱い+マグネット収納スペースが確保できないという理由で
古典的な方法にいたしました。

 

・サブフレームを使わずにヴァルバラを持って腕が垂れ下がらないようにできる?

肩関節~腕部 のポリキャップの緩さを硬く調整しましたので
サブフレーム不要で腕を上げてヴァルバラを持って飾れます。

 

・それ以外はお任せ~

個人的に気になった部分で
・朱、草色、ピンク の識別弾はミサイルハッチのさらに中が開く
第8巻P42参照 という設定なのでオミットしました orz

 

・緩かったアイゼンをイモネジで張って作動硬さを調整できるようにしました。

 

・肩部ミサイルマウントの隙間調整をパテを利用して行っています。

 

・同マウントの開閉軸はご依頼品はアルミ線に置き換えました。
が、2号機はその加工が蛇足であったとの判断から敢えて行っておりません。

 

・脚部のL.E.D.ミラージュでは赤く塗装される部分ですが

テロル・ミラージュでは指定が本体同色でした。設定を無視するわけではありませんが、

一段濃い紺を塗装することでL.E.D.やクロスに準じたA.K.D.の騎体であるという表現にしました。

・頭部のスジボリの一部に青いスミを入れて(戦闘時に光るなど)
意味の有りそうなイメージにしました。

ガイアノーツさんのアルペジオカラーを使って実際に蓄光発光するようにしたいと考えたのですが、ラッカー塗料であの小さなスジにスミ流しするのは私には不可能でした・・・。

あの小面積で蓄光発光するかも疑問でした。

 

・グランシーカーはインストによると「地面にポイッ置き」だそうです。
なので今回はおまけ宿題でこれの設置台を後ほど作ります。

 

・いろいろ気になった隙間はできるだけ埋めて
ガレージキット版と並べても遜色ないように作ったつもりです。

 

依頼主様には半年もお待たせして申し訳ありませんでした。

作った私から言葉にすると

塗装色、ギミックなど考えられる範囲で精一杯の努力をしました。
ホント、テロル好きの自分から見ても格好良く作れました。

 

毎度同梱のアンケート用紙には「デボンシャ」「バルンシャ」
「ヘルマイネ」「ベルリン」と明記して出しましょう(笑)

 

~総括~

初・中級者の方々に作りやすいキットを出さないと
先細りの この市場で生き残る、生き続けることはとても難しいことです。
今回のテロルミラージュは、そういった意味で私には疑問がいっぱい残るキットでした。

テスタロッサが同時進行だったから?と穿った思いが何度も頭をよぎりました。

 

バンダイさんのマスターグレードより遥かに高い価格帯で発売する以上、
より一層の企業努力をお願いしたいなぁ。と思います。

 

 

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