TAMIYA NSR500 ’84 製作記その4 ~外装の考察~

1/12 NSR500 ’84 を製作する上でポイントになる部分がいくつか

 

重要なポイントとして

NSR500 ’84 には、大きく分けて
・前期型
・後期型
の二種類があることを忘れるわけにはいきません。

 

また、前・後期型以外にデイトナ/マッチレース/AMA用の
「クイックフィラー」を備えた外装を持つモノがあります。

 

で、

上の写真が、後期型

 

下の写真が前期型です。

 

初見では、判りにくい小さな違いですが

後期型は
・サイドカウルのゼッケン黄色部分に存在するエアダクトがNACAダクト(三角型)に変わっています。

・ダミータンク(通常のバイクで言うタンク部分)に縦3本ずつスリットが入ります。

・シートカウルのステップ周辺後端の処理が前期型より後ろ方向に伸びています。

実際のシーズンレースでは
第5戦 西ドイツGPまで前期型カウル
および第7戦ユーゴスラビアGPも前期カウル

 

第6戦 フランスGP以降は後期型カウル
でのレース参加実績だそうです。

 

で、タミヤさんは よくやるんですが
前・後期のカウル形状の違いを無視して
他ライダーのゼッケンを、デカールに付属してくれています。

 

付属の「3」ランディ・マモラ選手  「9」ロン・ハスラム選手は、
第6戦以降でのNV0A搭乗ですので『後期型カウル』のマシンでの
NSR500 ’84での参戦です。

 

もし付属のゼッケン 「3」・「9」 のマシンを作りたければ、
カウルの改造が必要・・・・

 

もしくは

モデルファクトリー・ヒロさんの精密レジンキットの購入 がお勧めです。

 

実際のシーズンレース中は
前期型カウルでの優勝は第2戦、第5戦、第7戦の3勝
修正:第5戦はNS500での勝利でした。(修正:2勝です。)
後期型カウルでの優勝は第6戦と第10戦(マモラ)の2勝 なので

 

ウィニングマシンなら前期型カウルでも問題ないですよね。

 

おまけ

 

 

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