TAMIYA NSR500 ’84 製作記その5

エンジンブロックの製作を少し始めました。

 

シリンダーとシリンダーヘッドのボルトモールドを
全て切り飛ばし、
waveさんの六角ボルトモールドに置き換えます。

 

タミヤのキットのままだと、丸いモールドです。

最新式のMOTO-GPマシンのようにキャップスクリューを使った
マシンの場合はそのままでもいいのですが、
シリンダー周りは、特に貫通ボルトやスタッドボルトを使っているので
全部、置き換えました。

 

シリンダーの接着部分は少しだけ公差を甘くしているようで
Aシリンダー、Bシリンダー、Cシリンダーともに平行を出してから接着しないと、
後々チャンバーや補器類を付けたときに隙間が出来てしまいますので注意。

 

この部分、見過ごそうかと思ったんですが・・・。

サイレンサー側だけ作ることにします。
Exポート側にもあるんですが、シリンダーのどの辺りに付くのか不明なのと
たぶん組み付け時に手が入らないだろうと推測してオミットします。

 

この部分に付けるスプリングですが、
0.8mm程度の外径のスプリングが欲しかったんですけど
探しても見当たらないので1.0mmの市販スプリングを試したところ
やはり太くて気に入らなかったので


ピンバイスに0.7mmのドリルビットを取り付け


電気配線用のコードを分解し、中の『撚り線』を抜き取って適当な長さに


端っこを、ピンバイスのビットを保持する十字溝に少し差し込んで


1~2周巻き締めてやります。


あとは細線を少し引っ張り気味にテンションを掛けながら
ピンバイスをくるくる回していくと


スプリングらしきモノが出来上がります。

「らしきモノ」と書いたのは、本物のスプリングのように焼きが入っておらず
伸び縮みしない雰囲気作りのモノなので(笑)
引っ張ってパーツを保持する目的では無いので、緩めで丁度良いのです。

 


ちょっと余分に作ってみました。

 

ヘンな形に変形したら、元の0.7mmビットに差し込めば
元通りになるのでこんなにいらないんですが・・・。

 

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